シンポジウム
With/Afterコロナ時代の地域像
日時:2021年2月15日(月曜)開演:13:30〜
開催方法:YouTubeによるライブ配信 / ポスターセッション時:各ZOOMサイト
配信サイト:https://youtu.be/AM3O29VE-68
*当シンポジウムは、学生が主体的に企画・運営いたします。
地域実践アワード・投票サイト:投票〆切はいずれも2月15日16:10まで
・MVP・準MVP:総合投票サイトから投票頂いた「全体の総数」で決定します。
・校友会賞:総合投票サイトから投票頂いた「学生以外」の総数で決定します。
・学生賞:総合投票サイトから投票頂いた「学生」による総数で決定します。
・地域賞:<地域賞限定>投票サイトを通じた票の「総数および評価点」から選出します。
●総合投票サイト:
・2月15日の第一部を踏まえて、お一人様あたり「1票」までご投票ください。
・プロジェクトに参加している学生は、プロジェクト内で「3票」の投票が可能です。自分のPJ以外に投票してください。
・<地域賞限定>の投票サイトで投票された方も、こちらの「総合投票のサイト」における投票が可能です。
● <地域賞限定> 投票サイト(事前投票 可能):
・いずれかの地域課題実習プロジェクトと連携・関係のある方、あるいはその地域におい住まいの方が投票対象者です.
・総合投票サイトにおける投票も併せて可能です。
プログラム:
はじめに
開会のご挨拶(地域実践教育研究センター:氏川 恵次 センター長)
第1部: 地域実践アワード - Withコロナ時代の地域課題実習 -
今年度はコロナによる影響により、地域課題実習による地域活動はオンラインを通じた活動がメインとなりました。
慣れないオンラインの環境で捥き悩みながらも、地域活動が少しでも推進できるように頑張ってきました。
連携している各地域の皆さま、そして発表をご覧頂いている皆さまに、投票形式で評価をして頂き、
各賞(アワード)を創出したいと思います。ぜひ、ご投票をお願いいたします!
*地域課題実習に関する資料:副専攻プログラム「地域交流科目」シラバス
*地域課題実習の昨年度の成果報告書:地域実践教育研究センター Annual Report
1-1.各プロジェクトからの発表 (13:35-15:20 / 各プロジェクトからの発表:4分)
(発表順)
1. 都市の自然を楽しむライフスタイル
2. はまみらいプロジェクト
3. おおたクリエイティブタウン研究プロジェクト
4. みなとまちプロジェクト
5. ワダヨコ
6. 南米につながる子どもたちとの横浜『共生』プロジェクト
8. アグリッジプロジェクト
9. ローカルなマテリアルのデザイン
10.104【Toshi】uraプロジェクト
11.モビリティ・デザインの実践と学び
12.現代世界の課題の探索と協力の実践 ーYNP Yokokoku Nepal Projectー
13.まちに開いた交流の場デザイン
14.New-New Townを考える
15.市民活動を体験して考える協働型まちづくりプロジェクト
16.データで捉える地域課題・地域経済2020
17. 地域新電力を軸とした循環型地域経済のデザイン
18. コットンおとなりさんプロジェクト
19. ハマの屋台プロジェクト
20. かながわニューツーリズム
21.YNU×TOYOTA/NISSANプロジェクト
22. 和田べんプロジェクト
*YouTubeのチャット欄に、感想・質問・応援メッセージをご投稿ください。
*当初予定されていた「7.かながわ里山探検隊」は都合により発表出来なくなりましたが、ポスターセッションにおいてはサイトを開設していますのでそちらに訪問してください。
1-2.ポスターセッション(15:20-16:00)
発表を踏まえ、各プロジェクトの活動内容の詳細をお伝えする「ポスターセッション」企画を実施します。
今回はオンライン開催のため、各プロジェクトにてZOOMサイトを設定しています。
ご来場者方々には、気になるプロジェクトのZOOMサイトに訪問して頂き、ご質問等をして下さい。
幾つものサイトを訪問して頂いて結構です。
1-3. 投票 (16:10までにご投票ください。)
各プロジェクトからの発表、およびポスターセッションを踏まえて、
連携している各地域の皆さま、そして発表をご覧頂いている皆さまに、投票形式で評価をして頂き、
下記に挙げる各賞(アワード)を創出します。
・MVP・準MVP:総合投票サイトから投票頂いた「全体の総数」で決定。
・校友会賞:総合投票サイトから投票頂いた「学生以外」の総数で決定。
・学生賞:総合投票サイトから投票頂いた「学生」による総数で決定
・地域賞:<地域賞限定>投票サイトを通じた票の総数および評価点から選出します。
第2部 「With/Afterコロナ時代の地域像」パネルディスカッション(16:10-17:10)
大学院副専攻プログラム「地域創造科目」のコア科目「地域創造論」のグループワークを踏まえて、
各地域の可能性として「With/Afterコロナ時代の地域像」を発表します。
<発表>
・withコロナ/afterコロナにおける東京都心部-松田町の二拠点生活
・真鶴 -ヘルスツーリズムと地方創生-
・湯河原らしさが生きる街づくり -住みやすい観光地を目指して-
ゲスト:
神奈川県助産師会 岡本登美子 会長
コメンテーター:
山崎 満広 客員教授(地域連携推進機構)
高見沢 実 教授(都市イノベーション研究院)
第3部 おわりに(17:10-17:30)
●地域実践アワードの投票結果の発表
●閉会のご挨拶
・校友会 :蛭田 史郎 会長
・地域連携推進機構:梅原 出 機構長
交流会
*基本的に横浜国立大学内の関係者を対象とした交流会となっています。
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後援:校友会
お問合せ先:地域実践教育研究センター chiki-ct●ynu.ac.jp (●を@マークに記載してください.)