みなとまちプロジェクトは、横浜の街の重要なブランディングエッセンスである「みなとまち」に着目し、まちづくりについて考えるプロジェクトです。全国のみなとまちに実際に赴き、その地でのブランディング活動を通じて、魅力的なまちづくりについて実践的に学びます。
本プロジェクトは、6年前から静岡県静岡市清水区の港湾部を対象に、地元商店街の皆さんやお茶農家さん、他大学のメンバーや行政など様々な方々と関りながら、お茶や清水次郎長、富士山の景観などをブランディングし、まちの価値やイメージを高めて発信するまちづくりを行っています。
またプロジェクト内には、Shizuoka-Teaism班、清水次郎長班、チャバコシカケ班、伊豆石班の4つのグループがあり、それぞれお茶、清水次郎長、茶箱、伊豆石といった清水の魅力的な地域資源(=ブランディングエッセンス)を対象にブランディングを行っています。地元の商店街方々やお茶農家さん、区・市・港湾部の行政の皆さん、常葉大学をはじめとする他の大学のメンバーなど、様々な方々と一緒に「より魅力的な街を作っていくにはどうしたらよいのか」を考えながら活動を行っています!
以下のパンフレットでは、実際プロジェクトで活動しているメンバーがどのようなことを考えて活動しているのか知ることができます。
また以下のチラシには活動頻度やプロジェクトに入ってから当面の活動内容が記載されています。
興味のある方は以下の情報媒体もご確認ください!
新歓情報などはTwitter中心に更新していきます!
@ynu_minatomachi
@ynu_minatomachi_pj
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